母が覚えているイメージ
今日は主人は接待で晩御飯は不要〜〜
母と二人で晩御飯を食べるのですが〜〜
「お母さん、ご飯にしましょうか?」と声を掛けると〜〜
「待っててもあかんかな〜」と聞いてきます。
母は主人を待って、一緒に食べたいのですが〜〜
「今日は○○さん、お外でご飯です」と何度目か・・・答えます。
「ああ、そうか〜〜」と毎度の返事ですが〜〜
そして、ご飯も終わるころ〜〜
「あのこは綺麗な顔や〜〜」と・・・
主人の席を顎で示しながら〜〜
う〜〜〜ん・・・・・
「○○子ちゃんはまだか?」とちょっと離れたマンションに一人住まいの
娘の名前を〜〜
「仕事が忙しいんだと思いますよ〜〜」と返事をします。
娘とはめったに会わないのですが〜〜
息子と孫の名前は出ます。
遠く離れたひ孫は・・・・
何時も何年生か聞いてくれますが〜〜〜
全く覚えることはありません。