夜中が問題
昨晩は主人は東京へ行って留守〜〜〜
10時過ぎ
母は「休ませていただきます」と
御挨拶していただき、自室へ〜〜
私も程なく布団の中へ〜〜
寝始めて数時間後〜〜
大きな声が〜〜
「杯、は〜〜い、すぐ行きます」と
張りのある声が家の中に響いています。
「ドタ、ドタ、ドタ〜〜」足音も聞こえ
何か言葉も聞こえ〜〜〜
そのうち、
私のいる部屋へ足音が向かっています〜〜
「ギ====」ドアが開きました。
「○○が帰って来た、開けたって」と・・・・
「お母さん、○○さんは今日は帰って来ないんですよ」と言うと
「あ、そうか〜〜」と言って
自室に帰った〜〜〜
完全に、寝そびれました〜〜〜
夜がね〜〜問題ですわ。
今日会社に東京の画商さんが来てくれた。
以前から心配していて〜〜
寒中見舞いをいただいて亡くなっていたのがわかった
同業の画商さんの話をした。
今日来てくれた人はもともとは全く知らない者同士だったのが、
うちの会社へ寄ってくれる人同士で知り合いになった人
東京で情報を集めてほしいと頼んでいたので・・・・
いろいろな思い出話や亡くなった人の仕事の話が出来て
ちょっとホッとした。
本当に貴重な人を亡くしたと
まだ、嘆いている。