母の居る休日

超高齢者が自分の生活を変えずに其処に居る。

これは普通の事だ、と考えて中高年になった母の長男夫婦が同居しているのだが〜〜〜



実は、母にとって同じ状況では無くなった、
ように思うのです。


だから、母の家に住むという意味が〜〜〜〜
只、住環境を変えると、認知症が進むと思われている。
と言う理由だけになっている。


こんなはずではなかったのだが〜〜〜
私は、母の家に住み始めて
多くの物を失った。


しかし、見方によれば、
多くの物を得たともいえる。


超高齢者に合わせて生活する・・・
超高齢者の生活を維持する・・・という事


+−考えて、まだまだ結論は出ないが〜〜〜〜
今の生活は・・・・なかなか変えられないように思う。


もしかして、私の《優しさ》なのかもわからない。
否、優しさだけではないかもわからないが〜〜〜〜



今更ですが〜〜〜悩みます。



ああ、日曜日、義弟が来てくれた〜〜〜
母と主人と義弟と私〜〜〜
おそうめんを茹でて食べた。
なんだか、慌ただしい日曜日で有った。