お陰様で〜〜〜

先日64歳になりました。
本当は〜〜〜年を重ねたくないのですが〜〜
仕方が無いですね、素直に元気にこの年になれたのを感謝いたします。


孫たちも大事にしてくれます。
娘は、勿論大事に思ってくれていますし〜〜
主人も、実母も私の事を大事に思ってくれています。


ありがたいと思っています。
仕事はまずまずですが〜〜これは仕方が有りません。


夕食後、主人はフィットネスへ行ってしまいました〜〜
姑は
「離したくなかったら、ついて行けばいいのに〜〜
   今に見ろ〜〜呪ってやる〜〜」

主人を行かしたことが、恨めしい〜〜ようですわ〜〜


私は、別に〜〜問題有りません〜〜
主人に自由を〜〜ついでに私にも自由を〜〜〜



昔人の主人操縦術は、私には必要有りませんわ〜〜


明日はお盆本番

お寺さんも姉たちも〜〜息子たちも孫たちも娘も勢揃いですわ〜〜
母はデイを休んで姉たちに付き合ってもらいます。
100歳〜〜「死にたい〜〜」どころか〜〜ですわ。