状況を認識しました。

昨日、デイで体重測定が有り、
なんと母、1か月で2キロ減少〜〜〜

昨年6月ごろから毎月1キロ減少で
とても心配していました・・・・

思い当ることは、
毎月13日間のショート利用中、毎日
降圧剤を服用すること〜〜〜


丁度、そのころ、ショート先から
「○○子さん、男性の脳機能障害の利用者と掴み合いの喧嘩をされています
   このまま、ショートの利用は無理です。
     毎月、1週間までは預かります」

という事〜〜〜


そこで、ケアマネさんが、母を受け入れてくれる
ショート先を探してくれました。


お陰様で、月前半元のショート、後半新しいショート
とお願いしておりました。


今回のノロ事件は最初からのショート先〜〜〜

迎えに行くと・・・・
体を抱えるようにしていただいて〜〜〜
何しろ、ノロですから・・・
私は玄関先で待っていました。


別に、詳しい説明もなく〜〜〜
共に帰宅しましたが〜〜〜



昨日の体重の事も、帰宅時の異常さについても〜〜〜
ケアマネさんに相談しようと思って・・・


お電話しました。
すると・・・
ノロ当時の母の様子がわかって来ました。

「施設がノロに汚染されて、ご主人様に相談しましたが、
   奥様が不在で家で受け入れていただけないとの事で
     施設で引き続きお世話しておりました」

「居室で終日過ごして、トイレはポータブル便器とテレビ、お弁当
   で生活していただきました」

とのこと〜〜
そうか〜〜〜
閉じ込められていたんですわ〜〜〜


「一人で部屋にいるのは、死ぬ程寂しい〜〜
   死ぬようだ」との意味〜〜〜
わかりました〜〜〜




ケアマネさんに相談して、
今後3か月のショートの予定を
新しいショート先に移してもらいました。


1か月に3か所のベッドを使って生活するのは
・・・寝ぼける事もあり
無理〜〜〜


色々、無理も有ります〜〜〜

気丈だ母だけに・・・
今もなお・・・・
喧嘩腰〜〜〜