帰宅した日の夜〜〜
母が帰宅して、主人も帰り晩御飯は・・・・
母はお酒と肉(カルビ)と蒟蒻とイカのおつくり・・・
食後机にうつ伏せに寝ながら〜〜〜
主人「体が曲がってしまうから、布団で寝たら〜〜」と声を掛けると
母「あんたら若いもんの話を聞いてるんや、聞いとかんと〜〜」という事で・・・・
放って置いた〜〜〜
野球を観戦していた主人も野球が終わると・・・
座敷へ行って、横になった〜〜
母も
「お休み〜〜」と自分の部屋へ入った〜〜
数時間後
けたたましく留守電のテープが再生し始めた〜〜(留守電のテープとは・・・分からなかったが)
電話の前には真っ暗の中母が〜〜〜
主人はびっくりして飛び起きて母のところへ行くと〜〜
電話の前のガラス窓の外を指さして
母は「誰かいる・・泥棒や」と騒いでいる
留守電の再生は叫んでいるわ〜〜
母も叫んでいるわ〜〜〜
何がなんだか〜〜〜
私も混じって3人で〜〜〜
主人が「寝てられへんわ、僕ら明日も仕事が有るんや〜〜」
と言いながら〜〜母の話は・・・・・無視〜〜
やっと寝始めたら
母はベットの中から
「上に誰かいる・・」と騒いでいる〜〜〜
主人は〜〜〜寝てた〜〜〜
誰も起きずに〜〜〜
時間が過ぎた。
母は・ちょっと夜の時間がずれているのだろうか〜〜〜
賑やかな夜だった。