拘りの高齢者〜〜

母、遠く離れた娘が心配で〜〜


夜中に夢で何度も
「大阪の会社に娘が訪ねていったやろ〜〜
  遠くの雪国の家を売って、悪い人にだまされて・・」


心配で心配で〜〜

ショート中から訴えて〜〜
毎日心配で〜〜


昨晩電話を掛けましたが〜〜
当然娘さんは何のことやら〜〜〜


十分話して納得かと思いきや〜〜


今朝も目覚めから
娘の心配〜〜


何が面倒って〜〜
「会社に行ってるから調べてくれ」と真剣に訴える〜〜


電話をしたのも20分以上の会話も何の助けにもなっていない。


「大阪に来ている・・・・」

「夢で見たんやけど・・・」と分かっているようないないような〜〜


毎日これ続いています。


主人は最初から電話をかけてもすぐ忘れるから駄目だと言っていたが〜〜〜


本当にダメだった。
本人が真剣なだけに・・・・疲れる。