ちょっと残念に思っていること
今住んで居る家は主人の両親の家で
名義は母のものですが〜〜
家の中のものも全て(ほとんど)母のものです。
一応、母がしまった通りに置いてますから〜〜
母は昔からの住所録、アルバム・・・
貴重品を出しては適当に(?)片づけています。
先日来、アルバムの写真をはがして・・・・
写真だけを見たり、破いたり〜〜
はがしては、破いて〜〜
はがしては、破いて、捨てて〜〜
だんだんに何がどうなっているのか〜〜
まあ、私は別に・・・
大事な写真がこの家に有るわけではありませんが、
我が家に関する写真もあるわけで〜〜
両親や主人の兄弟や〜〜
とにかく、昔の主人の子供の時代の写真が〜〜
そして〜〜
舅の遺影を〜〜
写真立から外して・・・
破って捨ててしまった〜〜〜
ちょっときれいな写真立に入れて葬儀社からもらったもの〜〜
母の部屋に置いてあげればいいかな〜〜と思っていただけに〜〜
残念に思う〜〜
何を捨てたか・・・わからない〜〜〜
「誰がこんなことをした」と破った写真を見て怒る〜〜
お母さん〜〜
もう捨てたものは仕方が有りませんから〜〜