母はショートへ〜〜

火曜日、朝お寺さんの月参りが終わってから母をショート先に送ってきました。

車中母は言葉もなく〜〜黙ったまま〜〜


家で妄想に悩み息子夫婦から冷たい対応をされるより〜〜
施設で暖かく応対される方が〜〜母には幸せかも〜〜と思いつつ


施設ではどんなことを主張しても、
《出来るだけ穏やかになるようにお話を聞いて、気持ちが違う方に
  向かうように話を向けています》・・・との状態〜〜

高齢者にはよくある話だそうですが・・・
身内はね〜〜
どの話もリアルですから
つい真剣になりますよね〜〜


《してほしい》という一言にも〜〜
どうしたらいいのか
こうしたらどうなるのか〜〜
こうなったら〜〜本当にどうでも良いのかもわかりませんが

直接関係が有るのが〜〜困りますから〜〜


全ての事と吹っ切れていてほしいような〜〜
母一人との関係も重いのに〜〜周りの人間関係までは〜〜

重すぎます。
真剣に考えなくてもとも思いますが〜〜
真実が有りますから〜〜

なんだか、一人の人間が生きて来た来し方が〜〜
溜まってしまうのですね〜〜

一人の人間の想いが〜〜〜



母が留守で静かな日になっています。
穏やかです。