全ての退化を容認する〜〜〜〜

思い起こせば一昨年夏、

母の白寿に祝いと生きていれば父の100歳の誕生祝いを某ホテル
で親族30名弱に声を掛けて派手にさせていただきました。

   

今年、いよいよ100歳ですが〜〜〜
主人古稀、孫10歳と9月と10月の誕生日です。

という事で、今年も何か〜〜〜パーティーを・・・と思うのですが・・・


次第に母が賑やかな中で疲れを感じ始めているように思います。


母が喜ばないのも〜〜〜面倒ですから・・・
母が喜ぶ程度で、良いかな〜〜〜とも思うのです。

母のいない夜って〜〜〜静かだし・・・トイレに行くのに・・・遠慮ない。

母も、まさか自分が100歳までも生きるとは〜〜〜思っていなかったと思う。