今朝は母をショートへ送ってから会社へ出ました。
母は、何も言わず、不満げな顔でコートのポケットに両手を突っ込んで〜〜〜
ユニットに向かいました〜〜〜
まあ、仕方が無いですね。
会社の近くの御堂筋は風とともに銀杏の葉が舞います。
今年も残り少なくなって来ました。
まあ、同じ速度で時間が過ぎるのですから〜〜
当たり前ですが〜〜〜
最近、とても老化を感じるようになりましたから〜〜〜
今からの時間を自分なりに人生の〆に使いたいと思っています。
《捨てる事》も大きな課題ですが〜〜〜
そうそう、その課題をピックアップしてみますね。