先が、見えません

三月三日〜〜〜
昼〜〜〜

母がショート先で転倒しました。


酷く痛む様子に、ショート先から電話が有って〜〜


受診歴のある某病院への受診を希望
連れて行ってもらって、検査
遅れて、病院へ行きましたが〜〜


母は骨折が判明して
入院していました。


傷みのせいか、目を閉じたまま〜〜

酷く痛いのか、嫌事を言います〜〜〜


4日
朝、担当の整形の先生から
今後の治療計画を説明いただいた。
6日手術(大腿部頸部骨折)予定
高齢者の為、手術中に何が起こるかわかりません〜〜
との話。


帰り際に主人が声を掛けると
目をつぶったまま
「みなさんが良くしてくださるから〜〜」と
力なく語る〜〜


しかし、担当の先生からは
「看護師が引っかかれたとの報告もあり、
  対応を考えさせていただきたい」との話も〜〜


5日会社から帰って30分程運転して
母のところを行くと
担当医から、お話が〜〜
「全身状態が悪いので、内科の先生を相談して、
  食事も食べないようですから、点滴で対応したい
    手術は体の状態が良くなってから」

という事で、取り敢えず・・・手術は出来ないようで〜〜


ショートの施設の方も随分心配して
来てくださいました。

母は、睡眠薬の為か、寝ています。
そうですよね〜〜寝てもらわないと〜〜

「痛い、死にたい」と叫び続けますから〜〜〜

当分〜〜帰宅できないようですから〜〜


私たち夫婦・・旧宅に帰ろうかな〜〜と思っています。