月参り

母は留守でも、お寺さんは予定通り〜〜〜

朝、9時、若ボンが来てくれて〜〜
2人でお経と念仏〜〜


たまには、良いものですね〜〜〜
大きな声でお経を読みのも〜〜〜


9時半終了〜〜

10時からの歯科治療をこなして〜〜
母の病院へ〜〜


11時半面会〜〜
声を掛けると母は見えてるのか見えないのか〜〜
目を開けようと努力しながら〜〜
「あんた、いつ来たんや?」との事


「今来ましたよ」と答えると

「私もや、今来たところや〜」

何故、病院に居てるのかはわかっていないし
病院に居てるとも思っていないようで〜〜〜


ベッドの柵に手が固定されているのも〜〜
分かっていないような〜〜

周辺の機器の数値は安定しているのが〜〜嬉しい〜〜〜

ひとまず安心して〜〜
帰宅後、会社へ〜〜〜



夕方、病院から電話で
「体の状態が改善されています、そこで、手術について
  来週相談したいと思っていますが、
   ご家族でもご希望をまとめて置いてください」との事で〜〜



主人が帰宅後、医者の甥とも電話で相談して〜〜〜

出来れば、手術を受けて、痛みの無い生活をして欲しいと
いう事になりました。


まあ、問題は手術に伴う、麻酔とか痛み止め、血液に対する処理の仕方
等、危惧することも沢山あって〜〜
どちらがいいのか、悪いのか〜〜〜

分からないなりに、考えています。