心に残った本

小学校の卒業文集に
同じ題で書いたことを覚えている。

世界偉人伝・・ヘレンケラー
この本を読んで障害を持ちながらも
その人の努力で人生は開ける〜〜
なんて感動したものです。


たぶん今読んでも同じように
それぞれの持つそれぞれの障害を持っての
苦労に負けない人生に感動したことだと思う。


その後乱読の長い年月〜〜
全ての書籍にそれぞれの面白さを感じる。


学生時代に芥川賞に傾倒した時期があった〜〜

そのころの芥川賞受賞作品は・・・
分かり易かった〜〜
素人が読んでも十分面白く読めたが・・・・

最近の作品は最近のはやりの歌を聞くがごとく〜〜
何が何だか〜〜〜
難しくなった

反対に外国文学の面白いのが・・・
想像力をかきたてられて面白い〜〜


時間を作って必死で読むが〜〜
最近は眠気に押されて〜〜
なかなか読書が進まない〜〜

本を読んで何が面白いって〜〜
様々な様子を想像することが一番面白い〜〜


ああ、心に残った本・・について書いているつもりが〜〜
心には残らないが面白い本についてになってしまった。
相変わらず、好い加減んな私です。