ハードな毎日

相変わらずですが。

先週土曜日、会社のエレベーターの点検が有り、
保守点検が月一ですから、
点検に合わせて、出社して
エレベーターピットの状態を見たいので行った〜〜

エレベーターピットにはなんと水が〜〜〜溜まり〜〜


設置してある排水ポンプは壊れて〜〜〜

なんだ!!とかなり気分を害して〜〜
DIYへ行って新しいポンプを購入してくることにしました。

ちょっとエレベーターの管理会社に憤り〜〜〜



という事で、折角都心まで出ましたから〜〜
神戸のリハビリ施設に入っている伯母に会いに行くことにしました。


梅田から神戸まで〜〜
三宮からバスで470円〜〜〜
山の中の施設にたどり着いて〜〜


伯母さん・・・倒れて3年〜〜


実母の姉ですが〜〜
私は高校時代から、東京からの帰路に何度も泊めて貰って〜〜〜
仲良しですが〜〜
実母が「あまりに哀れな姿になったので合わないでほしい」との言葉に〜〜
会いに行っていませんでした。


伯母を探し訪ねて〜〜〜
やっとたどり着きました〜〜


伯母はベットに横たわって、目を閉じていましたが
トントンと肩を叩いて
「伯母さん」と言うと
目を開けて〜〜
「華ちゃん〜〜よ〜〜お来てくれたな〜〜」と口の回らない言葉が出ない中
必死に言葉をつないで〜〜


涙を流しながら〜〜

動く左手を出して私の手を握りながら〜〜〜
苦しいほどに〜〜
言葉が分からない言葉をつなぎがら〜〜

喜んでくれた

「どうして分かったん?」と・・・

「お母さんにきいてん〜〜」と答え〜〜
「小枝子叔母さんも来てたやろ〜〜」というと
「どうして知ってるの?」」等〜〜世間話もしながら〜〜〜


「伯母さんちによう泊めてもらったよね、2階へ上がる階段に沢山物が置いてあったよね〜」
と笑ったり〜〜


涙が〜〜涙が止まりません〜〜
二人で泣きながら〜〜

「もう帰り〜〜」としばらくたって言うので
「ほな帰るわな〜」と言うと
「また来てな」と・・・・・

皆、寂しいんだ〜〜と思った。

また同じだけ時間をかけて〜〜帰ったが〜〜
時計を見ると、
伯母の横にいたのは〜〜30分だった。


また、行って顔を見ようと思った。