判明しました。

我社のビルや長屋の契約でいろいろお世話になっている仲介業者〜〜
長い間失踪中でとてもとても心配しましたが〜〜〜

昨日会社に来てくれました。


「もう、今週は謝って歩いています」とのこと〜〜

我社でも、何度も何度も頭を下げて〜〜

「ところで、何がどうなったのか、説明してほしい」と言うと〜〜


「いや〜〜本当に全て順調だったので〜〜気分もハイに〜〜
  自転車をかなりの速度で走って坂を下りていたところ〜〜

  横から・・・・・おばあさんが出て来て〜〜〜
  急ブレーキを掛けたところ〜〜自転車が横転して〜〜〜

   ハンドルが顎に突き刺さった〜〜」と言うのが始まりで〜〜


「結局〜〜左顎は骨折だけでしたが、右あごは粉砕状態〜〜
   インプラントをしていたので砕けや易かったようです」と〜〜


「そして、感染症にかかり、ICUに入って〜〜   
     頭も打っていたようで〜〜絶望感も有って〜〜」


本当に災難って〜〜身近にあるもんですね。

彼、「今回の事で責任問題も儲け話もさんざんな目に会いました、
    これからは会社を法人格にして、あと2人雇って・・・・
    何かあっても対応できるようにしますから、今後もよろしくお願いします」とまた
頭を下げて帰った〜〜〜


私も現在一人ですべてを管理して商売をしていますが〜〜
誰も当座も普通預金も〜〜〜権利書も・・・
何も知りません〜〜
私がもしも何処かで野垂れ死んだら〜〜〜

ちょっと困るだろうな〜〜〜〜と思いながら〜〜
まあ、次の手も思いつかず〜〜
支払だけはきちんとしておこうと思っています。


ああ、請求書も〜〜〜出来るだけ速やかに〜〜〜


どうしたものか〜〜
10年後よりも明日の事を心配します。