美術展

今朝、いろいろ有りながら〜〜
母をショートへ送って行きました。
何時もは金曜日に送って行きますが〜〜
今日夕方某美術館の企画展のオープニングの招待状が有りますから〜〜
行くために、1日早くしてもらいました。



今朝ね〜〜〜
母、自分の部屋に入るところで、躓いて転んで膝を打って
長い事部屋の床に転がっていた〜〜〜


その後も、何時もの通り窓の鍵の点検に回って〜〜


「お母さん、転ぶと怖いから、鍵は任せておいてください」と言うと〜〜
「あんたなんかに任せておけない、
   夜は男が包丁を持って入って来るし〜〜
     △×○・・・
私が死んだら毎日出て来てやる〜〜〜あんたの顔も観たくないわ〜〜〜」と

興奮して〜〜〜口論〜〜〜

言ったことを覚えてるとは思いませんが、
言ったことを忘れられるのは困ります。


私は死んだ人が出て来るのは怖くありません。
恨まれるようなこともした記憶は有りませんが・・・・

恨むのなんのと言うのは、あまりに可哀想な話ですね。


母の過去に何か有ったのでしょうか〜〜
母が可哀想な気がしました。

ああ、美術展〜〜
過去の味がしました。
鮭は・・・美味しかった。