今年も残り旬日となりました。

思えば、今年は凄い年でした。
姑は満100歳、1世紀を生き抜き〜〜〜


同居する私たちも高齢化して精神的にも不安定になることもあり〜〜
老化への恐怖を感じている。


来年夏には主人も退職に向けて動き始めるようで〜〜
取り敢えず、来月から給料が下がるそうだ。


主人が退職したら、姑の面倒を見てもらって〜〜
と思って、言うと〜〜〜

「なんでや?」と言った〜〜〜
「預けたらええんや〜〜」と〜〜〜

あまりあてに出来ないしゅじんです。