捨てる

母の家から自宅に引っ越しています。


ところで、10年以上、触っていないものが全て〜〜
の場合、・・全てが、不用品〜〜


という事で、
ほとんどすべてを捨てることにしましたが〜〜

アルバム〜〜そう〜〜思い出のアルバム〜〜


   

この本棚の大部分を捨てました〜〜
本当〜〜ご立派〜〜

子供たちの写真〜〜
特に長男は・・・すごい量〜〜
  


40歳の長男ですが〜〜〜
可愛い時代もありました〜〜〜


丁度帰阪してたので、
長男に、「写真、いる?」と聞くと〜〜


「置く所、無いし〜〜いらんわ」とのこと〜〜
彼が笑ったと言っては写し、彼が器用に玩具で遊ぶ姿に感心して写し〜〜

初めての子供は全てが感激でしたが
その様子が十分に察して余りある程の枚数〜〜

全て、捨てました。
もう、結婚式での出番も有りませんから〜〜
(結婚式での出番は長男も、次男も有りませんでしたが〜〜)

次男の写真は
先日二人で遊びに来て、全ての写真と小学校時代の全ての『あゆみ』
を持って帰りました。
その時、小6の時に書いた騎馬戦の絵も・・・持って帰りました。

次男の『あゆみ』には、毎学年、身の回りの整理と
忘れ物について、注意が書かれていました、が・・・・
次男のお嫁さんは、とても興味を持って、読んでくれていました。


母としては、『欠点の治らなかった証明???』なんて、頭を抱えざるおえませんでしたが〜〜


昨日も娘と母を見舞いましたが〜〜
「二人で何処か行っておいで」としきりと声を掛けてくれました。

自宅にいて、私たちに何処かへ行って来たら良いと思っているようです。


「今、来たところやから」と言うと
「そうか〜〜」と返事をしてくれました。

状況は全く分かっていませんが、一寸気分よく過ごしているようです。

もう少し、口から食べると良いのですが〜〜