関門高く〜〜〜

今日、熱海の同窓会からの帰り、携帯に特養からお電話〜〜

「空きが出ましたので、入所いただけます、ついては本人さんと御家族と面談させていただきます」とのことで


「有難うございます、嬉しいです〜〜と言って、では何時に病院で〜〜」と伺うと
時間は丁度、必死で帰宅して自動車で病院まで行くにはカツカツ〜〜〜



「分かりました」と、ちょっと嬉しさ満々〜〜〜


フラフラのまま、自動車で病院へ〜〜
ジャストタイム〜〜
特養の方はまだでしたので、


病院の地域福祉相談室へ〜〜
と言うのも、
旅から帰った9日に療養型病院を探していただいて、取り敢えず
相手の病院へ面談に行ってくれ、とのことで
早速連絡すると、


10日に面談という事で〜〜病院のケースワーカーさんは
「受ける方向でいますから返事を今の病院のソーシャルワーカーさんに返事をしてください」とのお返事

特養に入所希望を出した話もしてありますし、特養が決まったら、そちら優先でお願いします
とも言いました。

11日には主人から電話を今の病院に「お願いします」と言ってもらいました〜〜


が〜〜〜〜
12日、今日・・・特養から電話で、「受けます」とのお言葉をいただいて〜〜〜

何だか、ホッとして、嬉しい〜〜〜が〜〜〜


母の状態を見ていただいて〜〜〜
「こんなに変わってしまったとは〜〜」と絶句されて〜〜〜


「ホームに持ち帰って相談させていただきます」とのお言葉〜〜〜


まあ、もう良いのですが〜〜〜
私の落胆のほどは想像にお任せいたしますが〜〜


母は、病院に居ると、食べない、点滴、両手拘束・・・悪い連鎖が続きます。
こんなこともきちんと説明しましたが〜〜仕方が無いですね。


一寸、考え方を変えて、頑張ってみます。
残念です。